日記

40代独男、転落の軌跡

10月28日(木)

◯6時起床、杜の都へ出張。

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◯打ち合わせまで時間があったので、地元民の妹と待ち合わせして、ランチしてお茶する。

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◯晩飯。一緒に出張に来ている上司らと、せり鍋。

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◯出張先での仕事終わり、酒好きの上司は「この後どうするの?」と必ず訊いてくる。飲みに行きたいなら「飲みに行こう」と誘えばいいのに、あくまで判断はこちらに委ねる形をとってくる。こちらが「行きましょう」と言えば誘われた側になるので奢る必要はないし、行く店も「誘ったんだからそっちが決めて」と責任放棄出来るし、その店が不味ければ文句も言えるしで、「行きましょう」と言わされるこっちは最悪だ。それと合わせて解せないのは一緒に来ている他の社員だ。俺と同等の動きをしなければならないはずなのに、食って飲むだけで、話題のひとつも作らない。俺が口を閉ざせば沈黙の飲み会になって上の機嫌は悪くなり、ボーナスの査定にも響くだろう。俺の道化に感謝して、俺の割り勘分払えやバカタレども。