日記

40代独男、転落の軌跡

2月5日(月)

◯6時起床、17時退社。

◯東京は昼過ぎから雪。帰宅時間、最寄り駅に着くとしっかり雪が積もっていた。

◯冬は沖縄、夏は北海道、寒ければ暖かいところへ、暑ければ涼しいところへ。そんな生活をするにはどのぐらい金があればいいのだろうか。

投資信託。ジュニアNISAでレバナス商品を選択し、子供が大人になったとき億り人にしてやろうと夢見ている人が少なくないとか。長期投資に向かないレバナス商品でそれをやるのはナンセンスだと思うが、面白い試みだと思う。そこで閃いた。新しい投資信託商品。タイムマシーン(気絶型)投信。入金したら最後、設定した未来のその日まで運用成績を見ることは出来ない。何に投資しているのかわからないが、相場の乱高下に一喜一憂することなく夢を見ながら投資することが出来る。なお、不正が行われていないかは第三者委員会が監視。うまく宣伝すればそこそこの資金が集まると思う。証券会社の商品開発者の方、どうでしょう?