日記

40代独男、転落の軌跡

7月3日(月)

◯6時起床、17時退社。

◯退社後、元上司と元社員のご婦人(以下、老害)と現上司と中華料理食べ放題飲み放題。

老害ども。食べ放題とはいえ、食い切れないほどの注文をする。そして自分で食べるのは一口二口であとは「若いんだから食べろ」とこっちに食べカスを回してくる。若いってこっちも40過ぎだ。ってか麻婆豆腐炒飯をおかずに五目炒飯食べろって、脳みそにウジ湧いてんのか??

◯そして老害どもは残すことに抵抗がない。中国人店員が「残スノダメ!」と言っているのに平気で追加注文をする。そして「美味しくない」だ「油が悪い」だほざいてほとんど食べない。戦争中にセミも食べたという祖父、好き嫌いお残しを許さない母に育てられた自分は、注文したものを残すのが許せない。だから意地で食ってやろうと思うが限界はある。

◯最後は残った料理を口の中に押し込み、トイレに行って吐き出す。残飯として店員の手によって捨てられるならば、せめて自分が「食べ物を粗末にした」という罪を背負うための行為だが、理解はされないだろう。

◯俺がそんなことをしていたと老害どもが知れば「そんなことするな」「残せばいいんだ」と我こそ正義と怒るだろう。黙れボケ(怒)! 死ねクソカス(怒)!! そもそもお前らが食べ切れないぐらい注文するから残すことになったんだろうが(怒)!!!