日記

40代独男、転落の軌跡

9月27日(月)

◯6時起床、17時退社。

◯仕事。メールの文面だって言ってるのに、普通の書類みたいなレイアウトで送信しろって馬鹿なのか。開く環境によっては相当読みづらい文章になるぞハゲ。

◯少なくとも過去10年、1日たりとも「死にたい」と思わなかった日はない。時には温泉に入りながら「このまま死んでもいい」という前向きな思いもあったかもしれないが、大概は真っ黒で後ろ向きな「死にたい」だった。

◯正確にいえば、「死にたい」ではなく「消えてなくなりたい」という望みであり、だからといって自らに手をかけるような真似は出来ないため、構ってちゃんの戯言と一蹴されるのだろうが、本当に心から跡形もなく消滅してしまいたいのだ。

◯そしてその思いと同じくらい、大阪発2つ年下のアホだけどバカじゃないやさしくてかわいくてレゲエバカ的な女神が現れて「そんなこと考えてないで一緒にお風呂に入ろ☆」と、この死にかけの手を引っ張ってくれないかと夢みてる。

◯クソッタレ人生。