日記

30代独男、転落の軌跡

8月4日(土)

 前日、寿命を告げられた自転車を別の自転車屋に持っていた。

 対応してくれたのはペーペーの林屋パー君で、チェーン周りを重点的に全体の点検と磨り減った前輪タイヤの交換を頼んだのに、昼過ぎに引き取りに行ったらタイヤ交換だけしかしておらず、空気の抜けていた後輪タイヤもそのまんま。

 自転車屋はどこもこんなものかと店を後にし、明らかに緩んでいるチェーンはどうにかせねばとまた別の自転車屋へ。

 そしてやはり面倒くさそうに対応してくれたお兄ちゃんに「今回上限限界まで締めたから、次はない」ことを告げられた。

 やっとまともな答えが得られた。なぜ最初の自転車屋といい、次の自転車屋といい、このぐらいのことが言えないのか?

 さて、寿命は受け入れたが、今さっき4千円払って付けてもらったピカピカの前輪タイヤが泣いている。せめて後輪タイヤのパンクかチェーンが引きちぎれるまで乗らねば彼に申し訳ない。

 ということで帰宅後、自分でチェーン周りの掃除をすることにした。

 ネットで調べたところ、洗濯洗剤でチェーンの油汚れは落ちるとのこと。部屋に自転車を運び込み、歯ブラシに洗濯洗剤を付けゴシゴシ。なんということでしょう! 真っ黒ベッタリ油まみれだったチェーン及びその周辺が新品のようにピッカピカに。そこに百均の機械油を塗ってフィニッシュ。試しにその辺一周したらとてもいい感じ。

 今回のことを教訓に、自転車について勉強しようと思う。定期メンテナンス、チェーンの緩みを締めるぐらいは自分で出来るように工具やクリーナーを揃えなければ。

 あーあ、こんなことより恋がしたい。