日記

30代独男、転落の軌跡

4月15日(日)

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 しばらく日記を書くのを休んでいた。

 理由は判で押したような毎日のことを、あたかも何かあったのように書くのが面倒になってしまったからだ。

 毎度のごとく「変わりたい」と思いながら行動しない自分。

 アパシー、無気力、野狐禅

 竹原ピストルはこう歌っている。「なんもやってねーでやってらんねーはねーだろ!」

 テレビで50代のネットカフェを寝床にする男性が取り上げられていた。薄い壁で仕切られた座って半畳寝て一畳のスペースで缶チューハイの晩酌が楽しみという彼。年齢的に日雇いの仕事の応募すら難しくなり、節約のために公園で野宿をしていた。夜になって気温が予想以上に下がり、寝付けない彼はベンチに座り虚空を見つめる。「何を考えているんですか?」の問いに彼は「何も考えていません。ぼーっとしているんです」

 アレ? ダレカニニテイルゾ??

 ディランはこう歌っている。「生きるのに忙しくなければ、死ぬのに忙しくなってしまう」

 日記を書かない間、久しぶりに絵を描いた。線を描くのも、illustratorを使うのも久しぶりだったが、なんとなく手が覚えていた。ツイッターに載せて「超可愛い」とかピチピチギャルからの反応があるかと期待したが、特になかった。

 ジョンドウはこう言った。「人に話しを聞いて欲しかったら、肩を叩いたぐらいではダメだ。ハンマーで殴りつけるんだ。そうすれば人は本気で耳を傾ける」

 そのうち禿げる。そのうち臭くなる。そのうち息絶える。今のうちに、今のうちに、今のうちに。

 今週末は九州へ出張がある。

 生きる。

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