日記

30代独男、転落の軌跡

1月2日(火)

◯8時起床、休日、東北にある実家から東京へ青春18きっぷを使って戻るの巻。

◯田舎は面倒だと思いつつ、やはり別れは寂しい。ワンマン電車を待つ駅のホームでくるりの「Remember me」を聴いてたらせつなくなった。でも購入した170円の切符が突風で吹っ飛ばされまた買う羽目になり「Suica使えないとか田舎クソ!」と、いつもの自分にすぐ戻った。

◯移動中はずっと読書。青春18きっぷの長い移動時間も本を読んでればあっという間。とても有意義。

◯18時前に東京の部屋に戻る。手早く荷ほどきし、すぐに通常営業。やっぱり一人は楽。

◯『むろん孤独も恐ろしいが、隣人の仮面に裏切られるのは、もっと恐ろしい。下手に隣人の幻想を抱いたりして、現代から落伍するような間抜けだけは演じたくない。』安部公房「他人の顔」のこの一文をツイッターの頭に固定しているのだが、時々読み返しては冷静に戻りとても役に立っている。

◯あなたは私の他人、私もあなたの他人。あなたは私のことはわからないし、私もあなたのことはわからない。

◯愛をください。