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余命46年

30代独男、転落の軌跡

4月22日(金)

 5時起床、17時退社。

 今日も日記の書き方を変えてみる。変化も当たり前になれば日常になり、普通になり、退屈になるんだろうけど。

 朝、綺麗に詰め終えた後の弁当箱がひっくり返り中身が散乱。グチャグチャになったご飯やらおかずやらを拾って詰め直した。どうせ胃袋に入れば一緒だ。

 謝るぐらいなら警察はいらない。だから振り上げた拳には最後まで責任をとるべきだ。つまり昔自分をいじめた誰かが改心して今は人の親になって、自分の子供がいじめられないようにと願うみたいなバカな話はやめてほしいってこと。

 彼ら彼女らが1日も早く天国に召されますように。

 自分から見ればゴミだと思うものを拾って宝物にしてしまうような光景を目にした。そいつの家の棚の上に飾られ誇らしげなゴミと、それを眺めて満足そうな顔をしたそいつの顔を想像して、ゴミの前でゲラゲラと笑ってしまった。自分でも最低だと思う。でもゴミはゴミだからしかたない。美しくなければ生きてる意味はない。

 そんなこんなで仕事終わり、一人でいるのが嫌になって、昔のバイト仲間のD君に連絡して西日暮里の場末の居酒屋を二軒はしごして酒を飲んだ。どっちの店も日曜昼間のドキュメント番組のカメラが入れば成立する何かがありそうな個人経営の居酒屋だった。

 終電間際の電車に乗るのは久しぶりだった。鮨詰状態の車内で、この中の何人が幸せで何人が不幸なんだろうなんて考えた。気まぐれに買っていたtotoが6等当選していた自分は幸せか、不幸せか?

 助けはまだ来ない。