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余命46年

30代独男、転落の軌跡

12月31日(木)

◯6時起床、大晦日、休日、田舎。今日は一日中ふたつ違いの兄の洋服選びに付き合った。結局無難なチョイスになったけど良かったと思う。

◯実家に転がっていた芥川賞受賞作、又吉直樹「火花」を読んだ。面白いか面白くないかで言えば面白くなかった。文体や流れに新しさはなく、比喩表現も普通で、芥川賞の基準ってなんだっけと思ってしまった。自分は深夜ラジオを聴く程度のお笑い好きだが、本の中に描かれている芸人の心情、生活が薄すぎて何かを感じることができなかった。映像化するようだが、ラストはどうするのだろうか?

◯夜、家族と紅白見ながら酒を飲み、21時ぐらいに床に入って音楽を聴いてたら年は明け、新年の朝になっていた。自分の2015年を漢字一文字で表すなら「寝」だ。必要以上に寝て過ごした一年だった。ちなみに女の人とは一度も寝ない一年だった。寝たいと欲情するような女の人に出会うこともない一年だった。2016年は「淫」の一文字で表現するぐらい乱れた年にしたい。