余命46年

30代独男、転落の軌跡

7月17日(金)

○仕事は休暇を取っていた人が戻ってきて、やっといつもどおり暇になった。

○映画『バッファロー’66』、ファミレスで中学生のときに好きだった女と偶然再会するシーンがある。下品で最低な女になっていて、夢打ち砕かれるシーンだ。自分が好きだった人や、深く関わった人は美しく幸せであってほしいと思う。偶然に再会して、短く切った髪を長い髪が好きな俺に自慢げに見せて「今の彼、銀行員で出世街道をランボルギーニで駆け上ってるの。知ってる? 銀行員って。半沢よ、ハ・ン・ザ・ワ。私? 私は某大企業の本社でOLやってんの。分かる? ア・ナ・タ・ト・ハ・チ・ガ・ウ・ノ」なんていうバカ女にはなっていてほしくはない。

○ということでLINEは既読スルー継続中。かつて「バカ女製造機」と呼ばれた自分の最高傑作にして最後の作品は本当に心ない女になってしまったようだ。なにはともあれアイメイクだけはなんとかしたほうがいい。流行りなのはわかるけど、君には似合っていないから。

フリーター生活が長かったせいか、社員でバリバリやってる女子より、アルバイトで一生懸命やってる女子が好きだ。日本はなんだかんだいって男社会だ。その中で女の人が生きていくには男以上に狡猾にならなくてはならない。わかるのだがその姿に中途採用の自分は萎えてしまう。しかしながら会社にいるとフリーターの女子と出会う機会なんてない。コンビニとかで客と店員として出会うぐらいだ。そしてフリーターの女子から見れば正社員やってる奴なんて社畜奴隷野郎なんだろう。

○恋に堕ちたいよ、パトラッシュ。