日記

30代独男、転落の軌跡

7月13日(月)

○望みどおり、何もない一日だった。いいことなんだけど、幸せなことなんだけど、虚しさを感じるのはなぜでしょう?

○生れて初めて「既読スルー」ってやつをくらっている。というと今まで恵まれた人間関係の中で過ごしてきたのかと思われそうだが、結局今まで無視されない安全な人としかつながっていなかったということだ。昔ある女に「私からあなたに連絡することはない。でもあなたから連絡をしてくれば応える」と言われたことがあって、なんて酷い女なんだと思ったけど、考えてみればあれは愛のある言葉だった。もうメアドは消してしまったから連絡できないが、どこかで幸せになっていてくれればいいと思う。

○もうこの年齢まで結婚しなかったんだから、このまま一生独身でもいいかと投げやりになるけれど、机の引き出しから50代、60代になった自分が飛び出してきて「バカヤロー、お前が頑張らないから今の俺は独りで寂しい毎日を送ってる!」と怒られそうだから、諦めるわけにはいかない。とはいえ、ここ数年の自分を見ると、恋の気配すらない。過去を引きずっているから? いやいや、ちょっと可愛い子が現れてこんな男を好きになってくれれば、明日にでも教会で永遠の愛を誓うのさ。サイテーだな。