日記

30代独男、転落の軌跡

7月7日(火)

○午前中、今度仕事で使う会議室の下見に行った。行政系の機関が運営する会議室だったが、全体にボロく、施設設備の一部が壊れていた。「会議の日まで直りますか?」と訊くと愛想のない施設長は「いや、うちは予算がないから無理ですね」。接客の意識もなく、無駄に人件費もかかっていそうな人員配置で、日曜大工程度で直ることができないとは、どっかの国の破綻を笑ってはいられないと思った。この国はいつか沈むだろう。問題は遅いか早いかだけだ。

◯ここ数日の日記のタイトルが7月なのに6月になっていた。もはや月日の感覚まで狂ってしまったか。

○金はある。欲しいものは買おう。愛はコンビニじゃ買えないけど。

○19時過ぎに部屋につき、着替えもせず立ったままナッツやサラダを食べ、音楽を聴きながら横になったら、はい、夜中。シャワーを浴びてこれを書いているわけだけど、本当こんな毎日を繰り返していては出会いなんてない。いや、正確に言うと出会いはあるが、自分が狂ってしまうような人との出会いがない。それには出会いの絶対数、つまりパイを増やさなければいけないのはわかっている。わかっているけど経験上、自分が好きになるような人と出会う確率は低く、またその相手が自分を好きになってくれる確率まで考えたら正に奇跡。いやいや、街を歩くカップルはみんなそんな運命的な出会いでつながっているのか。自分にもそんな出会い、つながりがあった、と思えた過去があったのか。すごいことだ。あの素晴らしい日々よもう一度。