余命46年

30代独男、転落の軌跡

6月23日(火)

○Aちゃんを食事に誘ったら「2人じゃなければ」と返事がきた。イラっときた。連絡先の更新を申し出たのはAちゃんであり、こちらはどちらかといえば穏便にさよならするつもりだった。それをなんかこっちが積極的に距離をつめようとしている構図になっている。大体2人で会う以外、間に誰を入れろというのか。あのゲロくそイケメンでも呼べってのか? それとも俺がまたキスしないように羽交い締めする屈強なボディガードでも連れてこいってか。この女はどこまで俺をバカにするんだろうか。とりあえず「先生、ボクには『2人+誰か』という公式は解けません」とおちゃらけた返事を返しておいた。なんて返してくるかわからないけど、返答によってはこれで終わりだろう。いや、返信すらないだろう。会ったとき何を話そうか考えていたのが本当にバカバカしい。もう一回自分に言い聞かせる意味で書いておく。この女はどこまで俺をバカにするんだろうか。クソ、クソ、クソ。

○やっぱりもう人と関わりたくない。特に過去出会った人とはもう二度と会いたくない。結局懐かしく喜ぶのは世捨てで犬的思考の持ち主の自分だけで、みんな今現在の人間関係と生活のリズムで生きているのだ。寂しくなるとミスチルの『innocent world』の歌詞みたいに「またどこかで会えるといいな♪」なんて思ったりするけど、神様、それは戯言であって祈りや願いではないから叶えていれなくて結構。俺は一人でも強く生きていく。いや、生きてやる。サンボマスター『これで自由になったのだ 』を聴きながら、熱唱しながらこの決意をここに記す。

○ランダム再生されたiTunesからB’zの『傷心』が選曲された。Macの中に誰か入ってるんじゃないだろうか。まさに歌詞の「近寄らないでおくれ、もう痛いのはごめんだ」の気分だ。でも昔より痛みを感じないのは、それだけ情熱がなくなったからなんだろう。悲しいものだ。