日記

30代独男、転落の軌跡

3月27日(金)

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勤務先で最年少、若手扱いのため、ついついそのことを忘れてしまう。
 
世間一般には家庭を持ち、マイホームを建て、落ち着いていていい年齢だ。
 
なのに自分は独り身、賃貸、ライク・ア・ローリングストーン
 
いたずらに街コン、婚活パーティー、相席屋などに行こうかと思ったりもするが、もはや対象年齢外。
 
もし行こうものなら、若者の街でいい年こいて茶髪に髭面鼻ピアスのガングロ勘違いオヤジ的な「気づいてないのは本人だけ」感が漂うことだろう。
 
俺は老若男女問わず面(つら)がいいと褒められる顔面を持っているが、最近気づいたのは、俺の面は親戚が集まり「花子ちゃんはこんなに美人さんなのに、どうして結婚しないの?」と言われるあの微妙なレベルだということだ。
 
目がデカくて鼻が高けりゃいいというものじゃない。
 
 
30を越え、10年のフリーター生活から正社員の道に入る前、ハローワークで年齢の壁、築いてこなかった人間の収入という現実を突きつけられた。
 
そこで絶望し、それを受け入れ、足掻き、今なんとか人並みになった。
 
新しい価値観を作るには、古い価値観を壊さなければならない。
 
もう若くはない。
 
年寄りのいう青春という言葉ほど気持ちの悪いものはない。